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発酵食品を取り入れると起こる5つのメリット

​​今日は、私も日々取り入れている発酵食品のメリットを5つご紹介していきたいと思います。

腸内環境の改善

早速ですが、1つ目は、「腸内環境の改善」ですね。

人間の腸には数多くの腸内細菌が存在していて、

重さにすると1.5~2kgともいわれる膨大な量と言われています。

腸内細菌は、健康に貢献する善玉菌と、健康に害を及ぼす悪玉菌、

さらにはそのどちらでもない日和見菌という3種類に大きく分けられます。

これらの割合というのは、善玉菌20%、悪玉菌10%、日和見菌70%が理想的といわれますが、

日和見菌は腸内で善玉菌が多くなると善玉菌の味方をし、

悪玉菌が多くなると悪玉菌の味方をする性質をもっています。

そのため、腸内細菌のバランスを善玉菌が多くなっている状態に保つことが、

健康維持のためには非常に重要になります。

ヨーグルトや漬物などに多量に含まれている乳酸菌は、それ自体が善玉菌になりますが、

他の善玉菌を助けるはたらきをすることが知られています。

また納豆菌には悪玉菌のはたらきを抑制する力が認められています。

これらの発酵食品を摂取することで腸内環境が改善され、

免疫力が向上する効果があるといわれています。

さらに、腸内環の改善はお通じを良くすることにもつながり、

体内に溜まった老廃物の排出にも効果があり、

その結果美肌効果にも期待ができるものとなっています。

代謝アップ

2つ目は、代謝アップです!

多くの発酵食品に含まれるビタミンB群には、ヒトの代謝を促進する効果があります。

例えば納豆に含まれるビタミンBの量は、

大豆を煮ただけのときと比べて約10倍にも増加しています。

またこめ麹には、麹菌が発酵するときにできるビタミンBI・B2などのビタミンB群が大量に含まれているため、代謝アップ効果も期待できます。

コレステロールの減少

3つ目は血中悪玉コレステロールの減少効果になります。

納豆や味噌など大豆を原料とした発酵食品に含まれるイソフラボンには、

血液中の悪玉コレステロールを減らす効果が認められています。

また、発酵食品中のイソフラボンは、

大豆のときにくらべて身体に吸収されやすい形になっています。

血中悪玉コレステロールの減少は動脈硬化の予防に効果があるといわれています。

抗酸化作用

4つ目は、抗酸化作用です。

赤ワインやバルサミコ酢などにはポリフェノール”が多く含まれています。

ポリフェノールは抗酸化物質として知られていますが、

その成分は発酵によって身体に吸収されやすくなることが分かっています。

抗酸化物質は老化の原因といわれる活性酸素の発生を抑制してくれるので、

アンチエイジング効果もあるといわれています。

ストレス軽減

5つ目は、ストレス軽減です。

ストレス軽減も?と思われた方もいるかもしれませんが、

漬物やヨーグルトなどの発酵食品にはGABA(ギャバ)という神経伝達物質が多く含まれています。

このGABA(ギャバ)には神経の興奮をしずめてイライラをやわらげたり、

精神をリラックスさせたりする抗ストレス作用があるとして、注目を集めています。

このように発酵食品を取り入れてることで、腸内環境を整えるだけでなく、

様々な健康や美肌効果が期待できる発酵食品であり、

実際に私も効果を実感しているので、これからも積極的に取り入れていきたいなと感じています。

私のインスタグラムでは、腸活メニューのレシピなどもご紹介しているので、

よかったら参考にしてもらえると嬉しいです。

と言うことで、今日は「発酵食品を取り入れると起こる5つのメリット」と言うテーマでお話をしてきました。

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