肌育レシピで今日のお弁当┃肌育レシピはお子さんのお弁当のおかずとしてもバランス◎
肌育生活を5年してみて思うのは
スキンケアも大事だけど食生活がもっと大事だということ
お肌のためのアイテムを追加するのももちろん良いけど
食生活を変えると、お肌の調子はもちろん、体の調子も整ってきます
40代になって感じるのは、日々元気ハツラツが1番
子育てもまだまだ先が長い元気であることが何より重要だと日々思うんです
肌育＝健康活動だなと思って日々楽しみながら過ごしています
抗酸化と潤い補給で内側からツヤ肌に「かぼちゃと人参のきんぴら」
1.千切りにしたかぼちゃと人参を準備
2.ごま油を敷いたフライパンで2分程炒める
3.醤油麹大さじ1とみりん大さじ1/2を混ぜたものを回し入れる
4.いりごまをまぶしたら完成
ハリとツヤを引き出す、うるおい美肌おかず「イカとニラバター醤油炒め」
1.バターでイカを炒める
2.ニラを入れる
3.醤油を回し入れて味を整える
腸を整えて、内側から透明感あふれる肌へ「人参ときゅうりの中華サラダ」
1.きゅうりと人参は千切りにして塩をふって水気を絞っておく
2.1と春雨、タレと合わせて、いりごまを入れる
※タレの材料
・塩麹小さじ1
・はちみつ小さじ1
・オリーブオイル小さじ1
・お酢大さじ3
・ごま油大さじ1
たんぱく質とお酢の力で、代謝を促しツヤ肌キープ 「酢卵」
1.卵を茹でる
2.醤油大さじ2、お酢大さじ1、てんさい糖大さじ1を鍋に入れて煮詰める
3.02に01をいれて漬けておく
たんぱく質と発酵の力で、内側からふっくら美肌に「豆腐入り煮込みハンバーグ」
1.みじん切りにした玉ねぎを2分レンジで熱を通す
2.1にひき肉とひき肉の半分の量の木綿豆腐、パン粉を少々、卵を入れて混ぜる
3.形を整えて両面焼く
4.トマト麹大さじ2、ケチャップケチャップ大さじ2、ウスターソース大さじ2を混ぜて、フライパンに入れ煮込む
ちなみに、肌育レシピはお子さんのお弁当のおかずとしても、バランスも良くてオススメ
自分のお弁当と一緒に、子供たちのお弁当作りにもお役立てください
是非こちらもあわせてご覧ください。
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