40歳 肌育生活でやめたこと┃ 「これをやめて正解だった!」と心から思えた 5つのこと+番外編

35歳から始めた「肌育生活」。
スキンケアだけじゃなく、食事や睡眠、生活習慣を見直して気づけば5年。
肌の調子が良くなると、心も体も軽やかに。
でも、その変化の裏には「やめてよかったこと」がたくさんありました。
今回は、40歳の私が肌育を通して
「これをやめて正解だった!」と心から思えた
5つのこと+1つの番外編をご紹介します。
私自身が実感した、肌と心の変化。
どれか一つでも「やってみようかな」と思ってもらえたらうれしいです

1. 菓子パンで朝ごはん
とにかく甘いものが好きだった以前の私
おそらく「糖分依存症」でした
菓子パンならパンだし、ご飯としてもOKと自分に言い聞かせて食べていました
糖分の取りすぎは体を糖化させ、老化の原因に
朝ごはんの菓子パンをやめて糖分依存も脱出成功!
菓子パンの糖分は、血糖値の急上昇を引き起こし、疲労感、肥満、そして長期的な生活習慣病のリスクを高めます。血糖値が急激に上昇・低下する「血糖値スパイク」が原因で、一時的な強い眠気や疲労感につながります。また、インスリンの過剰分泌を促し、脂肪として蓄積されやすくなります。

2. 水以外で水分補給
お菓子依存プラスコーヒーも大好き!
喉が乾いたらコーヒー(特にカフェラテ)
コーヒーには利尿作用があるので、体の中はかなり乾燥状態だったと思います
今は、1日1杯の至福の時間として楽しむようにしています
3. 夜ふかしで自分時間を過ごす
子供が寝た後の自分時間は、夜遅くまで起きて確保していましたが、
夜ふかしすると、お腹が空いて変な時間に食べてしまい、それによって浮腫んだり体重の増加にも繋がります
また、睡眠不足は、お肌のハリやうるおいなどが失われてしまい老化の原因となります
【睡眠の質をUPさせる為にやっていること】
・お風呂に浸かって体を温める
・朝の時間を活用して自分時間確保
・寝る前に白湯を飲んで体を温める
・アロマを使って香りでもリラックス
4. 日焼け止めに全任せ
紫外線対策は、SPFが高い日焼け止めをたくさん塗っておけばOKだと思っていました
でも実際はしっかり塗ったはずなのに黒い
日焼け止めだけに頼るのではなく、乾燥していない状態にしておくこと、
日焼けした当日のケアを重要視するようになりました
【日焼けした日の対策】
・炭酸パック
・冷蔵庫で冷やしたローションを使う
・コットンパックを作って保湿と冷却
とにかく冷やすことを徹底する!

5. スキンケア用品を多用する
30代に入りシミやシワ、くすみなど肌の悩みが増え、それと同時に使うスキンケアの種類も増加
塗れば塗るほど良いと思い込んでいました
でも実際はよくなっているのか?な状態
スキンケアはシンプルで、年齢を重ねると+インナーケアも重要になってくると考えるようになりました
【愛用スキンケア】
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化学成分を天然成分に置き換えて作っている点と
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3点で「落とす・潤す・栄養」をシンプルに行う点が最大の魅力
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番外編「人と比べること」
SNSでキレイな人を見るたびに「あの人みたいになりたい」「私の肌は全然ダメだ・・・・」
そう思って落ち込んでいた、あの頃の私。
でも、比べてばかりでは前に進めません。
大切なのは、昨日の自分より少しでも肌を好きになれること。
肌育は、誰かとの競争じゃない。
自分の肌を信じて、
育てていく過程を楽しんでもらえたらと思います。
肌は、一日で変わらない。
でも毎日少しずつ育てていけるもの。
誰かと比べるより、昨日の自分と比べて、肌をちょっと好きになれたらOK。
あなたの肌育LIFEのヒントになりますように
では、また次回^ ^
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