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|| お肌のこと

私が35歳で乳液をやめた理由┃お肌が自分で綺麗になる力を引き出してくれた美容法




私は5年前、35歳の時に
一般的なスキンケアではない方法を試してお肌が変わりました

もちろん、私が思う肌育とは、
スキンケアだけに頼るものではないと思っています。

ただこの美容法も
ノーファンデを叶えてくれた方法の一つで
お肌が自分で綺麗になる力を引き出してくれたと感じています

せっかく肌育をしていくのであれば
日常生活を整えつつ
こういった自分の力を引き出すようなスキンケアを併用してみるのも
選択肢の一つかもしれません

何か1つでもあなたの肌育のヒントに繋がればと思って日々、発信しています

1人でも多くの方のお肌が綺麗になること
そして。
笑顔の日が増えることを祈っています




はじめに

私が肌育ライフをスタートしたのは35歳のときでした。
あれから5年が経ち、40歳になりました。

当時の私は、
化粧水・乳液・クリームにオイル美容液、目元用アイクリーム・・・
とにかく、あらゆるアイテムを試していました。

ですが、しっかりスキンケアしていたのにお風呂上がりにはすぐに化粧水をつけないとつっぱって乾燥してしまう…。

そんな私が、
「保湿には大切」と言われる乳液をなぜやめたのかー

今日はその理由を詳しくお話ししたいと思います。


以前の私のお肌

肌育を始める前は、乾燥したりそれによってニキビができたり、
とてもノーファンデで過ごせる状態ではありませんでした

一般的なスキンケア

「化粧水を塗って、乳液を塗る」
さらに保湿クリームやアイクリーム、ナイトクリーム、美容オイルなども
肌の潤いの為には必要なものというのがスキンケアの基本

でも、これで綺麗にならなかった為私が取り入れたのが、
真逆な考え方である「オイルフリー美容法」
これを取り入れた所、お肌に変化が現れてきました


オイルフリー美容法とは?

オイル(油分)を抜いて、水分をたっぷり与える美容法
そうすることで、オイルに頼らず自分で必要な皮脂が出せる状態にして、バリア機能を高め、乾燥しない状態にしていく方法

<乾燥椎茸に例えるとわかりやすい>
乾燥椎茸をふっくらした状態にするには水にしっかりつけることが必要になります
ですが油にくぐらせて、水につけると見た目はツヤツヤしていても、中はまだ乾燥した状態かと思います


まずやったこと

このオイルフリー美容法で乾燥知らずのお肌にする近道として、「デリートローション」を続けました




ちなみに

なぜ私が「ビフェイス」をオススメするのかというと
一般的にスキンケアに使われる化学成分が食物性のものに置き換えられているから

一般的なスキンケアの成分って知らないカタカナの成分がたくさん入っていると思います
ビフェイスは、成分の多くが食物性のものになっているという点で肌育生活のスキンケアとして、オススメしています


Bi-faceの商品ページはこちら


まとめ

私が乳液をやめた理由は、
オイル成分が含まれるスキンケアを使わずに行う「オイルフリー美容法」に出会い
その内容が肌育にとってもすごく良いスキンケア方法だと感じたからです

私が思う肌育は、スキンケアだけではないと思っていますが
せっかく肌育をしていくのであれば、日常生活を整えつつ
こういった自分の力を引き出すようなスキンケアを併用してみるとより良いのではないかなと思います











では、また次回^ ^

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