【SNS集客】インスタ投稿の裏側を話します┃使用しているソフトや機材もご紹介
インスタ投稿の裏側
サロンやその他店舗を運営されている方々が、インスタの投稿を一生懸命されていると思います。
実際にサロンの集客においてSNSは重要な役割を果たすため力を入れていきたいですよね。
今回は、私のインスタ投稿のについて包み隠さずお話したいと思います。
使用しているソフト 機材
動画編集ソフト：CapCut
まず、Instagramのリールの作成ですが、私は無料アプリの「CapCut」を使用しています。
無料で使えるのにかなり優秀です。
これはスマートフォンだけでなくパソコンでも使えますが、動作が重くなるため私は主にスマートフォンを使用しています。
CapCutは、魅力的で高品質な動画を制作するために必要なすべてがを備えた、オールインワンタイプの無料動画編集アプリです。
Mac App Store
カメラ：iPhone 15
動画、静止画の撮影にはiPhone 15を使用しています。
特にシネマティックモードはおすすめで、撮りたいものにピントを合わせることで雰囲気の良い動画を撮影できたりします。
テクニックとして、シネマティックモードで撮った動画のいいところをスクリーンショットで撮影して使うこともあります。
カメラ：Sony α6400
静止画の撮影にはSonyのα6400を使用することもあります。
α6400には、一度ピントを合わせた被写体に、ピントを合わせ続けるトラッキング機能が搭載されています。
子どもやスポーツ撮影など、素早く動く被写体・撮影シーンで活躍します。
静止画はもちろん動画撮影時にも対応しているので、YouTube・Vlog撮影にもピッタリと言われている機種です。
デザインソフト：Illustrator
次に、投稿のデザインですが、私はAdobe Illustratorを使用しています。
過去にウェブデザインの仕事をしていた時に使用していたもので、その経験がを活かされています。
Illustratorでは、デザインテンプレートを自作し、写真を配置して投稿を作成しています。
Illustratorでパンフレットやウェブサイトのイラスト、YouTubeのサムネイルも作成しています。
CANVAを使ってる方すごく多いかなと思うんですけど、全然CANVAでもいいかなと思います。
salon design
実は、salon designというオンラインレッスンをしています。
このレッスンでは、本当に使えるイラストレーターの使い方を惜しげもなく教えています。
本当に使えるところだけを３ヶ月かけて教えています。
基本的なところを使えるようになるのと、パンフレットや名刺が作れるようになります。
ご興味がある方は、ホームページのお問い合わせフォームかインスタのDMで、お問い合わせいただければと思います。
今回はインスタ投稿の裏側についてお話しました。
何か参考になれば幸いです。
では、また次回^ ^
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