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|| お肌のこと

【肌育4年】やってよかったシミ対策(食事、睡眠、スキンケア)

今回は、4年間取り組んできた肌育の中で特に効果があったと感じたことをお話ししたいと思います。

食事改善

まず、やってよかったこととして挙げられるのは食事改善ですね。

朝ごはんに菓子パンを食べていた時期がありましたが、その時は肌がくすんでいる感じがしていました。

そこで、食事改善に取り組みました。

特に意識したのは、朝ごはんに健康的な食材を取り入れることです。

例えば、朝食に抗酸化作用の高いブロッコリースプラウトやシソを取り入れています。

これらはインスタグラムのストーリーにもよく登場しているので、見たことがある方もいるかもしれません。

他にも、カフェラテを減らし、水や白湯、無味の炭酸水に切り替えることで、飲み物からも健康を意識しています。

次に、飲む日焼け止めサプリを取り入れました。1日1粒を基本に、外出時には2粒から3粒摂取しています。

このサプリメントは、肌を守るためにとても役立っています。

睡眠改善

そして、睡眠の質を向上させることも重要でした。

睡眠不足は肌の新陳代謝に悪影響を及ぼします。

そこで、朝活を始め、夜早く寝る習慣をつけました。

朝4時半に起きることで、昼間の活動がスムーズになり、質の高い睡眠が取れるようになりました。

朝に、自分が取りたい資格の勉強をしたことは、レベルアップにも繋がったんじゃないかなと思ってます。

さらに、ウォーキングを3年間続けています。

ウォーキングはセロトニン効果が期待でき、心身ともにリフレッシュできます。

セロトニンとは
脳内の神経伝達物質のひとつで、ドパミン・ノルアドレナリンを制御し精神を安定させる働きをする。必須アミノ酸トリプトファンから生合成される脳内の神経伝達物質のひとつです。視床下部や大脳基底核・延髄の縫線核などに高濃度に分布しています。他の神経伝達物質であるドパミン(喜び、快楽など)やノルアドレナリン(恐怖、驚きなど)などの情報をコントロールし、精神を安定させる働きがあります。セロトニンが低下すると、これら2つのコントロールが不安定になりバランスを崩すことで、攻撃性が高まったり、不安やうつ・パニック症(パニック障害)などの精神症状を引き起こすといわれています。近年、セロトニンの低下の原因に、女性ホルモンの分泌の減少が関係していることが判明し、更年期障害と関わりがあることが知られるようになりました。

e-ヘルスネット

また、寝る前に白湯を飲んで内臓を温めることで、リラックスして眠りにつくことができます。

レモンと蜂蜜を入れた白湯は、ビタミンCも補給できておすすめです。

もう一つ睡眠の質っていうのを上げるためにアロマピローミストを使用しています。

心地よい香りに包まれてぐっすり眠ることができます。

スキンケア

スキンケアとしては、デリートローションをやっています。

オンラインショップはこちら!

ローションを塗ってホットタオルで拭き取ることで、肌の調子が良くなりました。

特に夏場はスキンケア用品を冷蔵庫で冷やして使用することで、紫外線を浴びた後の肌をしっかりと冷やし、沈静化させることに努めています。

紫外線をたくさん浴びた時には、炭酸パックをしています。これも鎮静効果があるので、私のスキンケアには欠かせないアイテムです。

以上が、私が肌育の中で取り組んできたことです。

これらの方法を続けることで、肌の調子が改善されたと感じています。

皆さんも、自分に合った方法を見つけて、健康な肌を保つお手伝いができればと思います。

今回ご紹介したことをぜひ取り入れていただけると幸いです。

では、また次回^ ^

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