【日焼け対策】親子遠足から帰って、すぐにやったこと|お肌の沈静がポイント!
今日は「親子遠足から帰って、すぐにやったこと」というテーマでお話しします。
日焼け対策
昨日、親子遠足に行ってきました。
3時間ほど炎天下の中で、しっかりと遊んできました。
天気も良く、焼けるのを覚悟しての参加でした。
もちろん日焼け対策は万全にして行きました。
帽子を被ったり、日焼け止めをしっかり塗ったりしました。
そして、私は日焼け止めを飲んでいるので、普段は1日1錠のところを昨日は3錠飲んで対策しました。
2、3時間遊んだ後、娘も大いに楽しみました。
お弁当を一緒に食べたり、駆けっこしたりと、本当に楽しい時間を過ごしました。
しかし、楽しかった分だけ、帰ってきたときにはやっぱり焼けているだろうと思いました。
日焼けした後のケア
帰ってからまずやったことは、すぐに顔を洗うことでした。
しっかりとクレンジングをして、その後にローションで保湿しました。
焼けた肌は乾燥するとダメージが蓄積されるので、保湿は欠かせません。
次に保冷剤をタオルでくるんで肌に優しく当て、冷やしました。
直接当てると火傷する恐れがあるので、必ずタオルでくるむのがポイントです。
これを10分ほど行いました。
その後も保湿をしっかり続けました。
帰り着いたのが14時頃だったので、すっぴん状態にして、日焼け止めもすべて取り、保湿と冷やすことに集中しました。
夕方まで保湿を続け、その後お風呂に入りました。
お風呂の後は炭酸パックをして、さらに肌を沈静させました。
日焼け後は、とにかく肌を冷やすことが最重要です。
一般的に日焼け後は冷やすことが有用と言われています。
日焼け後は軽いやけどと同じ状態です。
できるだけ早く、熱を抑えましょう!
ですから、なるべく冷やして沈静させることが重要です。
代表的な方法は、①冷水で冷やす、②水で濡らしたタオルを当てる、③氷や保冷剤を当てる(直接はNG)
このように冷やすことで、肌が黒(褐色)に変化することを抑えます。
私は保冷剤で冷やすことと、炭酸パックをするようにしています。
その後、冷蔵庫で冷やしておいたローションを使って、保湿を徹底しました。
これをすることで、翌日に影響が出にくくなります。
こういったケアを続けているおかげで、焼けることがあっても黒くならず、シミも増えずに過ごせています。
これからの時期、運動会や遠足などがあるかと思いますので、参考にしていただければと思います。
今日は「親子遠足から帰ってすぐにやったこと」についてお話ししました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
では、また次回^ ^
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