ノーファンデな私の日焼け対策 まとめ｜装備品と飲んでいるもの
ノーファンデ生活も４年が経ちまして、非常にお肌が軽い生活を送っています。
Instagramではたくさんの方に私のノーファンデ生活をみてもらえるようになり、「食事を見直すキッカケになった」や「ノーファンデ私も目指したいです！」などたくさんのお声をいただいています。
その中で、よく聞かれるご質問。
「ノーファンデだと焼けないですか？」
このご質問は、本当によくいただきます。
と言うことで、こちらの記事では、私がやっている日焼け対策をまとめてご紹介したいと思います 。
2つの対策
日焼け対策として、私は、「日々の対策」と「焼けたぞって日の対策」この2つの対策を実施しています。
日焼け止めにも頼りますが、日焼け止めに全頼りでは、正直な話、焼けます。
日焼け止めは、お手伝い役として頑張ってもらい、日々の対策、そして日焼けした後の対策を重要視することが大切だと実感しています。
日々の対策
では、早速、「日々の対策」からはご紹介します。
装備品
- UVカットメガネ
- アームカバー
- 日傘
- たまに帽子（その日の服装や髪型で使わないときもあります）
飲んでるもの
- 朝：日焼け止めサプリ
- 夜：夜寝る前のレモン水
レモンに含まれるビタミンCには、抗酸化作用があります。 これにより、肌細胞の酸化を防ぐ効果があるので、シミやニキビの改善につながる可能性が考えられます。ただ、色々な説がありますが、レモン水を飲んだ直後に紫外線に当たると、シミやそばかすなどの肌トラブルを引き起こしやすくなる可能性もあるので、夜飲むことをおすすめします。
肌につけるもの
ちなみに保湿は、かなり需要なポイントです！お肌が乾燥状態になると日焼けしやすくなるため、お肌が乾燥していない状態を保つことが重要なポイント！
（例）プールを想像してみてください。プールから外に出ている部分のお肌はジリジリと焼けていきますよね。でもプールに使っている部分は、じわじわ焼けていく感じ。これを考えると保湿が重要なことがわかるかと思います。
焼けたぞ！って日にする対策
- スキンケアは冷やしたものを使う
- コットンパックを作って更にお肌を冷やす
日焼け後の肌は、できるだけ早めに冷やしてあげることが重要になってきます！また、冷やしたあとは、紫外線によって角質層がダメージを受け、バリア機能が低下しているため、表面の水分を補ったり、外部からの刺激から肌を守ったりするために、保湿をしっかりすることで、戻りが早くなっていきます。
まとめ
いかがでしたでしょうか？日焼けすると、そのあと、シミにつながったり、乾燥を招くことでシワにつながるなど、いろいろな肌トラブルへとつながります。
日焼けどめは、もちろん大事ですが、「日々の対策」や「焼けた後の対策」をしていくことで、数年後のお肌も変わってくるのではないでしょうか？
何か一つでも、あなたのお肌のお悩みの参考になることがあると嬉しいなと思います。
こちらの内容は、Voicyでも話していますので、よかったら聞いていただけると嬉しいなと思います。
では、また次回^ ^
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