今日は、「ノーファンデ生活3年ずっと使っているスキンケア「Bi-face」何がそんなに良いの?」というテーマでお話をしていきたいと思います。
ビフェイスの魅力
ビフェイスの最大の魅力は、化学成分を食物性のものに置き換えられているという点です。
パッケージ裏を見てもらうとわかるのですが、トウモロコシやきゅうりなど口に入れても良い成分でできています。
ですので、子供と一緒に安心して使うことができるものとなっています。
子育てしていると、スキンケアに長い時間を使うことができないので
お風呂上がりに自分の顔にローションを塗って、そのまま手に残ったローションで
子供のスキンケアもできるのは本当に時短で楽だなと思います。
また基本的に、クレンジング・ローション・セラムの3点のみになるので、実にシンプルというところも魅力の一つです。
クレンジング
クレンジングは、メイク落としと泡洗顔などダブル洗顔不要なものなのですが、メイク落としに泡洗顔をしていた時には、必要な皮脂まで落とし過ぎていたのか、お風呂上がりには顔がつっぱり化粧水を早く塗らないと!!!という感じでしたが、今は、それが全くなくなりました。
ただ、界面活性剤などが入っていない分、メイクは落ちにくいので、ウォータープルーフのマスカラなどは何回か洗わないと「落ちにくいな」と感じます。
その場合は、目元だけ2回使うなどすればスッキリすることができます。
ローション
あとは、ローションでの角質ケア「デリートローション」ですね。
これは、ローションを塗って10分くらい置いてから、ホットタオルで優しく拭き取るんですが
これをすることで、お肌の上に乗っている古い角質を少しずつふやかして除去することができます。
ピーリングと違って、無理やりはがしていくわけではなく、徐々に取っていくので
肌負担なく行うことができます。
これをするとお肌がもっちりして、乾燥しにくいお肌になっていきます。
このデリートローションをして、お肌の違いを感じて感動していただける方がすごく多いものとなっています。
また、ローションは角質ケア専用のローションではないので、そのまま保湿に使ってもらっても良いものになっています。
そこも、魅力の一つかなと思います。
お客様の中には、このクレンジグとローションだけで過ごしている方も多くいらっしゃいますし、
それで綺麗になるのであれば、美容液なしで2つでも良いんじゃないかなと思います。
セラム
でも、やっぱり美容液も必要かなと思う方には、最後のセラムですが、これが美容液になります。
再生医療でも使われるヒト幹細胞培養液が使われているので、お肌の再生力を高めてくれます。
お肌に塗ることで、毛根が再生するのか、まつ毛が伸びたという声も多々いただいています。
基本的に私のスキンケアは、この3つだけで過ごしています。
まとめ
年齢を重ねるとどうしてもスキンケアも、シミ専用美容液、目元のシワ専用のクリーム、口元専用のクリームなどプラスプラスになりがちですが、私自身、減らすことによってお肌の状態が良くなり、多くの方のお肌を見ていく中でも「落とす・潤す・栄養」基本的にこの3つで良いのではないかと感じています。
ビフェイスに関しては、この番組の概要欄のリンクまたは、インスタグラムのトップにリンクを貼っていますので、気になる方は、そちらからチェックされてみてください。
ということで、今日は、「ノーファンデ生活3年ずっと使っているスキンケア「Bi-face」何か良いのか?」というテーマでお話をしていきました。